進撃の巨人>(壁)>(壁)>(壁)>(壁)>> ワンピース(笑)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/28 00:37:28 ID:CCV55Yyz0
進撃の巨人はもはや漫画界の頂点に立った
他漫画は進撃の巨人の前には無力
ワンピース(笑)
ジョジョ(笑)
NARUTO(笑)
黒子(笑)
他漫画は進撃の巨人の前には無力
ワンピース(笑)
ジョジョ(笑)
NARUTO(笑)
黒子(笑)
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メダロットの主人公はイッキじゃないとだめだ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/19 16:19:38 ID:yKExIQ5M0
なぜ制作はわかってくれないんだ
バイオハザードやると酔うんだけど
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 17:56:57 ID:1FJpUNUb0
30分ぐらいでムカムカしてくるんだけど
なるやつおる?
なるやつおる?
巨人は成功したのにマブラヴが息をしてない……
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/26 07:56:27 ID:HNb4xyih0
トータルイクリプスとは何だったのか
【考察】“声優ブーム”とはなんだったのか?
1: yomiφ ★ 2013/06/24 22:49:05
『鉄腕アトム』の放送開始から50年。時代とともに進化をとげ、今や日本を
代表するカルチャーとして定着したアニメーション。そのアニメに欠かせない
存在といえば、やはり声優だ。本来は裏方だったが、いつしかスポットが
当たるようになった。過去の声優ブームをひもとけば、アニメの裏側が
みえてくるのではないだろうか。
***
アニメーション周辺の文化でありながら、独自の受け入れられ方をしてきた声優文化。
まず最初の声優ブームは、アニメではなく洋画・海外ドラマ人気がもたらした。
当時、国内のテレビ局は独自コンテンツを作る予算に乏しく、海外の作品を
放送していたが、そこで必要とされたのが吹き替え声優だった。彼らは声優とは
名乗っておらず、あくまで舞台役者などが副業として吹き替えをしていた。
アラン・ドロンに声をつけて若い女性の間で大人気になった野沢那智も、もとは
劇団運営の失敗で作った借金を返済するために声優を始めたという。
そして77年に起こったアニメブームをきっかけに、アニメ声優にも注目が
集まるようになる。『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役を務めた古谷徹や、
『北斗の拳』でケンシロウを演じた神谷明など、個性派声優が人気を得た。
その後、爆発的な声優ブームが90年代半ばにやって来る。ブームを牽引した
林原めぐみは、声優としていち早くレコード会社と専属契約を結び、
91年のデビューから12年までに38枚のシングルをリリースしている。
また、94年に本邦初の声優専門誌『声優グランプリ』が創刊され、
主に女性声優たちがタレント・アイドルのように扱われた。
椎名へきるは、97年に声優として初の武道館コンサートを行なうが、
彼女が「アーティスト宣言」を行なった頃から、ブームは沈静化した。
その状況は、アニメが深夜枠中心で放送されるようになった05年頃、再び変化する。
作品数の劇的な増加とともに、新人声優が次々とデビューし、ファンによる
青田買いが行なわれた。
そんななかでも、水樹奈々、田村ゆかりといった声優アーティストと呼ばれる
人材は着実にファンを増やしていく。折しもCD不況の時代にあって、確実な枚数を
売り上げる彼女たちは、音楽業界になくてはならない存在となる。
そしてついに、水樹奈々が声優として初めて紅白出場を果たすが、
彼女に続くスターが現れることなく、ブームは終焉を迎えた。
振り返れば、第1次から一貫して、マニア層が若手声優をアイドル的に
推すという傾向が続いた、声優ブーム。それは、世間的な作品人気とは
少しずつズレながらも、アニメ業界を存続させるバランサーとして
機能してきたのかもしれない。
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/24/19971/
代表するカルチャーとして定着したアニメーション。そのアニメに欠かせない
存在といえば、やはり声優だ。本来は裏方だったが、いつしかスポットが
当たるようになった。過去の声優ブームをひもとけば、アニメの裏側が
みえてくるのではないだろうか。
***
アニメーション周辺の文化でありながら、独自の受け入れられ方をしてきた声優文化。
まず最初の声優ブームは、アニメではなく洋画・海外ドラマ人気がもたらした。
当時、国内のテレビ局は独自コンテンツを作る予算に乏しく、海外の作品を
放送していたが、そこで必要とされたのが吹き替え声優だった。彼らは声優とは
名乗っておらず、あくまで舞台役者などが副業として吹き替えをしていた。
アラン・ドロンに声をつけて若い女性の間で大人気になった野沢那智も、もとは
劇団運営の失敗で作った借金を返済するために声優を始めたという。
そして77年に起こったアニメブームをきっかけに、アニメ声優にも注目が
集まるようになる。『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役を務めた古谷徹や、
『北斗の拳』でケンシロウを演じた神谷明など、個性派声優が人気を得た。
その後、爆発的な声優ブームが90年代半ばにやって来る。ブームを牽引した
林原めぐみは、声優としていち早くレコード会社と専属契約を結び、
91年のデビューから12年までに38枚のシングルをリリースしている。
また、94年に本邦初の声優専門誌『声優グランプリ』が創刊され、
主に女性声優たちがタレント・アイドルのように扱われた。
椎名へきるは、97年に声優として初の武道館コンサートを行なうが、
彼女が「アーティスト宣言」を行なった頃から、ブームは沈静化した。
その状況は、アニメが深夜枠中心で放送されるようになった05年頃、再び変化する。
作品数の劇的な増加とともに、新人声優が次々とデビューし、ファンによる
青田買いが行なわれた。
そんななかでも、水樹奈々、田村ゆかりといった声優アーティストと呼ばれる
人材は着実にファンを増やしていく。折しもCD不況の時代にあって、確実な枚数を
売り上げる彼女たちは、音楽業界になくてはならない存在となる。
そしてついに、水樹奈々が声優として初めて紅白出場を果たすが、
彼女に続くスターが現れることなく、ブームは終焉を迎えた。
振り返れば、第1次から一貫して、マニア層が若手声優をアイドル的に
推すという傾向が続いた、声優ブーム。それは、世間的な作品人気とは
少しずつズレながらも、アニメ業界を存続させるバランサーとして
機能してきたのかもしれない。
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/06/24/19971/
懐古厨「ゲームのBGMはファミコンの8bitの音が一番良かった」←は?

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 22:12:00 ID:VcZiF53v0
でも確かにFC音源には何とも言えない魅力があるよな